投資

投資は日本人の逆を行けば勝てる説

日本人は投資下手、もっと言えば世界的にカモられている民族として知られています。

暗号資産業界の情報を追っているとその状況は顕著で、海外発の草コインと呼ばれるゴミ商品が値上がりした後日本で購入できるようになり、高値掴みをさせられて大損をする日本人投資家は後を絶ちません。

そんなことをぼんやり考えていたら、「逆に日本人の投資行動の逆を行けば勝てるのでは!?」とひらめいたので、考えたことをまとめてみようと思います。

 

お布団マン
お布団マン
主観入りまくり&ポジショントーク満載なので予めご了承いただけますと幸いです!

 

 

株式投資

株式投資といっても種類が様々あり、それぞれ根強い人気があります。

  • 個別株
  • 高配当株
  • SPYDを始めとする高配当ETF
  • 空売りETF
  • 分配型投資信託

個別株や空売りETFは利確や損切りを行う必要が出てくるため、短期トレードの側面も大きい商品です。

高配当株、高配当ETFはセミリタイアや自分年金のための資産作りを目的とした長期保有目線の人がほとんどでしょうが、配当金を受け取るというのはある意味で利確であり短期のトレードを繰り返しているとみなすこともできます。

短期トレードはゼロサムゲーム(手数料がかかることを考えればマイナスサムゲーム)なので全体で見れば負ける人のほうが多いです。

これらの逆と言えるかは微妙ですが、全世界株か米国株のインデックス投資信託なら損切りをする必要もなく、配当金も出ないので再投資をする手間や面倒な確定申告を行う必要も出てきません。

なお、最近は様々な書籍やYouTuberの紹介によってインデックス投資を始める人が増えているようなので、とても良い兆候だと思います。

 

FX

「投資でお金を増やす」と聞くとFXを連想する人もいるかと思いますが、FXは世界的にはただのギャンブルと見なされていて、投資大好き民族のアメリカではそもそもFXの口座を開くことが法律で禁止されています。

そんなFXは全体の人口の50%以上を日本人が占めています。

FXは上がるか下がるかを予想する完全なゼロサム(スプレッドを考慮すればマイナスサム…)なので、ビギナーズラックはあっても長期間続ければ負けるようにできています。

FXをやる人の逆を行くのは当然「FXをやらない」であり、間違ってもセミナーだとか個人サロンに入ってお金を落としてはいけません。

…かくいう私もFXの本を合計1万円ぐらい買ってチャートの勉強をしていた過去があります。

ビギナーズラックも起こらず勝つことはできませんでしたが、DMMの新規口座開設キャンペーンのおかげで書籍代を抜いてもギリギリお金を減らすことなく済んでいます。

 

暗号資産(仮想通貨)

長期的には参加者全員が負けるゲームのFXの人口50%以上が日本人というのも搾取されている感があって物悲しいですが、暗号資産の搾取されてる感も半端ないです。

暗号資産はビットコインとその他のコイン(アルトコイン)と大別されるほどビットコインの存在感は大きく、世界的にもビットコインのほうが多く買われて保有されています。

しかし日本ではリップルというアルトコインがビットコインよりも人気かつ、多く保有をされています。

取引所が保有する銘柄ではビットコインが年々減少する一方、リップルの保有数は増えているというデータもあります。

これでリップルの価格が上がっていれば日本人の資産が増えていることになるので喜ばしいことですが、仮想通貨バブル時の最高値400円をつけたあと地を這うような価格をつけ、現在も60円台を推移しています。

(↑リップルの週足 長い間20円~30円のレンジだったことがわかります)

 

テスラの1,600億円ビットコイン購入やペイパルの暗号資産決済参入(リップルは含まれず)を代表に、アメリカ企業のビットコイン集めに火がついており、当然のようにビットコインは仮想通貨バブル時の最高値を2倍以上も更新をしています。

ついでにアルトコインで時価総額が1番大きいイーサリアムも過去最高値更新をしていて、今なお価格を伸ばし続けています。

日本人の逆を行く行動といえば、リップルを始めとするアルトコインには手を出さず、ビットコインかイーサリアムを積立&ガチホすることです。

なお私自身もビットコイン積立成績をブログで公開していて、今のところ毎月含み益が拡大し続けています。

ビットコイン 積立結果
ビットコイン積立成績をブログで公開!【1年間継続中】私は将来的なインフレ対策としてビットコインに積立投資をしており、その成績をこちらの記事にまとめています。 ビットコインは購入・送金...

 

投資をするかしないか

これまでは投資をしていることを前提にしてきましたが、そもそも日本人は資産の50%以上を預金していて、株式や投資信託に回している割合は10%ほどというデータもあります(残りは保険・年金等とのこと)

つまり日本では投資をしていることがマイナーで、投資はせず銀行預金、タンス預金をしている人のほうが圧倒的に多いのです。

しかしアベノミスクので異次元の金融緩和が始まり日経平均は爆上げで投資家は大儲け、一方投資をしていない人は上がらない給料で税金だけは上がり、年収700万円ならここ15年で手取りが50万円も減ってどんどん貧乏になっていっています。

さらにコロナ禍で世界的にお金を擦り続けているので、インフレが進行しないとは考えにくく、より一層投資をしている人としていない人の格差が広がることでしょう。

投資をしない日本人の逆を行くのは当然「投資をする」で、何はともあれ証券口座を開設して100円でもいいから現金以外の資産を持ってみることが大事です。

楽天証券ならポイ活でお金をかけずに貯めた楽天ポイントで株と投資信託を購入することができるので、「自分で働いたお金を投資で減らすのが怖い…」と心理的に不安を抱えている人でも投資を始めやすいです。

ポイント投資 やるべき
ポイント投資をやるべき3つの理由この頃、手軽にポイントで投資ができる「ポイント投資」のサービスが話題になっています。 有名どころだと、 楽天ポイント...

 

まとめ

今回の内容をまとめると、個別株やFXやアルトコインは結局どこかで利確や損切りをしないといけない=短期トレードの側面がある

短期トレードは手数料考えるとマイナスサムゲームなので長期的に見れば全員負ける

そんな日本人の大好きな投資には手を出さず、インデックス投資、暗号資産に投資をするならビットコインかイーサリアムに積立ガチホをすれば良い 投資をしないのもだめ

というのが私の考えたことでした。

なのでインデックス投資を始める人が増えていることにはバブル崩壊の危機感を感じなくもないですが、ビットコインのほうはヤフコメを見る限りまだまだ「怪しい」とか「税金が50%かかるので論外」などのコメントをよく見かけるので、まだまだ安心して積立投資をすることができます。

まあ状況がどうなろうと利確だの損切りして買い直しとかは短期トレードになってしまうので、ひたすら積立&ガチホを続けようと思うインデックス&ビットコインの長期投資家のポジショントークでした。