投資

楽天証券のハッピープログラムが改悪!付与率25%ダウンへ…

ここ最近、ものすごい勢いで改悪が続いている楽天サービス。

SPUでポイント倍率が1倍から0.5倍に引き下げられたり、楽天プレミアムや楽天ROOMのキャンペーン終了などで、ポイント付与数も大きく変わってしまいました。

そしてその流れに乗って今回ついに、個人的に最も改悪されてほしくなかった楽天証券のハッピープログラムが改悪になってしまいました…!

以下が公式ページです。

ハッピープログラムの対象、楽天証券でのお取引(投資信託分)の進呈ポイントの変更に関するお知らせ

改悪の内容について噛み砕いて紹介をしていきたいと思います!

 

eMAXIS Slimシリーズのポイント付与率が25%ダウン

今までは投資信託の保有残高が10万円ごとに4ポイント付与されていたのですが、8月1日からルール変更になります。

変更前変更後
残高10万円ごとに4ポイント残高10万円ごとに3~10ポイント

 

付与ポイント数は投資信託の種類によって変化し、銘柄グループがA、B、C、D、対象外の5グループに分けられます。

現状4ポイント付与から3ポイント、対象外に引き下げられてしまった銘柄は以下の通り。

  • eMAXIS Slim 全世界株式(除く⽇本)
  • eMAXIS Slim 全世界株式(3地域均等型)
  • eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)
  • <購⼊・換⾦⼿数料なし>ニッセイ世界株式ファンド(GDP型バスケット)
  • <購⼊・換⾦⼿数料なし>ニッセイ 外国株式インデックスファンド
  • eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
  • eMAXIS Slim ⽶国株式(S&P500)
  • SBI・先進国株式インデックス・ファンド(雪だるま(先進国株式))
  • SBI・全世界株式インデックス・ファンド(雪だるま(全世界株式))
  • SBI・新興国株式インデックス・ファンド(雪だるま(新興国株式)

信託報酬が安く、数少ないつみたてNISAの対象銘柄になっている人気商品が改悪になります。

太線で表記したSBIの銘柄は4ポイントから0ポイントになるので、1,000万円分保有していたら今まで1ヶ月400ポイント付与されたのが、これからは0になってしまうわけです…。

付与された楽天ポイントは投資信託に再投資できるので、若干とはいえ投資効率が落ちることになるので、これは痛手です。

ちなみに同じく人気銘柄である、楽天VTIや楽天全世界株式インデックスは改悪されず引き続き4ポイント付与なので、「他社商品には儲けさせない」という意思を感じさせられますね…。

 

楽天カード×楽天証券のポイント付与はどうなるか

楽天証券の投資信託を楽天カードで積立すると月間500ポイント、年間で6,000ポイントもらえる仕組みは今回改悪されませんでしたが、この流れだといずれ改悪されてもおかしくない雰囲気を感じます。

例えば今は月の上限が5万円ですが、3万円に引き下げられるなど…。

今は他の証券会社でもクレジットカードで積立をしてポイント獲得ができるようになってきているので、このまま改悪が続くようだと他社への乗り換えも検討しないといけない日が来るのかもしれませんね。

 

これまでの楽天の改悪の歴史はこちら

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