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増え続ける無敵の人の被害に遭わないための対策を考えてみた

無敵の人とは家族や友人がおらず、財産がなく職にも就いていないといった、失うものが何もない人のこと指す言葉で、2ch管理人のひろゆき氏が言い始めたとされています。

無敵の人は失うものが何もないので普通の人が躊躇するような犯罪行為をして、時には全く関係のない人の命を狙ったりもする、大変危険な人種です。

最近はコロナの影響のせいか無敵の人のニュースを目にする機会が少なくなっている感はありますが、私は今後無敵の人は増え続けると予想をしています。

そのため、自分自身や今後もし結婚をして子供ができたりした場合などに、無敵の人の被害に遭わないためにどのような対策をすればいいのかを考えたのでまとめてみます。

 

無敵の人が増え続ける理由

まず、私がなぜ今後無敵の人が増え続けると予想をしているのかというと、コロナ禍によって持つもの・持たざるものの格差の拡大が加速すると思っているからです。

例えば2020年のデータで60歳を迎える人の20%が貯金額100万円未満の一方、2,000万円以上は35%という風に、二極化が進んでいるところにコロナの影響で働ける人・働けない人で格差の拡大が助長されてしまっています。

飲食業、接客業など元々給料が低い職業が解雇や休職を余儀なくされ、年収が大きく減った人達がいる一方、元々給料が高いホワイトカラーの人達はデスクワークが多いのでテレワークに移行をしやすく、このコロナ禍でも年収を減らさず生活をしていけています。

また、国による大規模な金融緩和でお金がバラまかれ続けた結果、世界的に株価や不動産、ビットコインなども価格上昇をしていて投資をしている人・していない人で資産格差も生まれています。

株式投資などができるのは生活に余裕があり、余剰資金を投資に回せる土台が元々ある人が多く、ここでも格差が進んでいます。

このように格差の拡大で、今まで中流階級に分類されていた人が下流に落とされて下流の人口がどんどん増えていけば、その中から何も持てない「無敵の人」が発生し、治安が悪化するのは想像に難くないと思います。

 

無敵の人の対策

それではここからは無敵の人への具体的な対策を考えていこうと思います。

金持ちアピールをしたり、高級品を身に着けない

 

職場で資産を持っているアピールや、身の丈にあっていない高級な腕時計をつけている方はいないでしょうか?

男性の場合は金持ちアピールをすることで意中の女性に振り向いてもらいやすくなるとかあるかもしれませんが、大抵の場合金持ちアピールをして良いことは起こりません。

むしろ妬み、嫉妬、成金だと悪評を流されることのほうが多いでしょう。

そして金持ちの格好をしていると金目の物を奪うためにターゲットにされる…というのも容易に想像ができます。

私自身としてはブランド物とか腕時計に全く興味がないので、全身で合計1万円程度の格好をしていることがよくあり金持ちには見えないはずなので、「金を持ってそうだからあいつを狙う」のターゲットにはならないと思っています。

ただしビットコインを持っていることは一部の人に公言してしまっていて、枚数や総額などは言っていませんが今後は「ビットコインを持っている」だけで金持ちのステータスになる時代が来るかもしれないので、今後は投資の話をしたりするのも控えていきます…。

無敵の人になりそうな人に近づかない

 

この対策については過激ですが、高校時代に同級生が犯罪行為などをして退学になりまくるような環境で育っている底辺出身な私の経験則もあり、もっと強めな言葉で言えば「底辺には近づかない」が2つ目の対策です。

底辺も底辺になりたくてなっているわけではないとか、底辺を救うための政策が足りていないのが悪いとか色々声が聞こえてきそうですが、無敵の人から自分の身を守るという観点からはやはり底辺に近づかないのが賢明です。

底辺といっても金のないウェイ系は友人とか先輩後輩とかの上下の繋がりもあったりで無敵の人にはなりにくいと思いますが、友人もなく金もない系のない人は無敵の人になりやすい属性のように思います。

私も将来無敵の人になりそうだなという人との付き合いが多かったのですが、共通する特徴は↓こんな感じでした。

  • 死にたがっている(口癖は30歳になったら自○する)
  • 金がない、給料の安い仕事をしている
  • 友人がいない

あと最近私の身の回りで起こっていたエピソードで、職場の人同士競馬でお金を増やすという口実で30万円ほど借りて、返済をせずにそのまま姿を消した人がいましたが、よく死にたがっていてサイコパスっぽい思想と行動をしていたのが思い出されます…。

セミリタイアをする

金持ちアピールをせず、無敵の人になりそうな人と関わらないようにしても無差別にやられたら対策のしようがありません。

そこでもっと効果のある対策として、仕事を辞めたり出勤頻度を減らすセミリタイアをして家に居る時間を長くするのも1つの手です。

まあ無差別放火とかされたらもうどうしようもないですが、それは考えてもしょうがないです。

私はセミリタイアすることを人生の目標に掲げて生きていますが、無敵の人対策な部分もそれなりにあります。

今回の記事のテーマは「無敵の人対策」ですが、余裕がなくて攻撃的な人は相当数いて、そういう人とも関わり合いになりたくないのでさっさとセミリタイアがしたいと思っています。

 

自分が無敵の人にならないための対策

これまでは無敵の人から身を守る対策を考えてきましたが、自分が無敵の人にならないようにするのもとても大事です。

私のような低賃金でいつクビになるかも分からない仕事をしていると、常に生活ができなくなる心配をしながら生きないといけないわけですが、ある程度収入がある人でもこれからの時代は気をつけていないとあっという間に無敵の人になり得ます。

誰もが投資を意識しないといけない理由

強調をして言っておくと、誰もが投資をしないといけないではなく、投資を意識しないといけないです。

日本では円に対する信仰心が強く、「銀行預金をしておけば増えもしないが減らないので安心」と思っている人が多いです。
ですが、コロナ禍で日本円は刷られまくり希少性のある資産は値上がり続けているため、相対的に日本円の価値は下がり続けています。

日本円の価値の目減りへの対策としては株とか金を持つとか色々あって、「日本円以外の資産を持つ」ということを知った上で銀行預金しかしないのはその人のスタンスとしていいと思います。

しかし日本円以外の資産を持つことを知らないで銀行預金しかしていない人が多いので、投資の勉強はしておくべきです。

投資初心者が1番最初に始めるのにふさわしいのは、国が国民に投資を浸透させるために広報活動を行っているNISAと節税にもなるiDeCoですね。
本で勉強するなら以下の本が私が読んだ投資本の中で1番分かりやすくておすすめです。

 

毎月3万円で3000万円の「プライベート年金」をつくる米国つみたて投資
【書評】米国投資の本は「米国つみたて投資」の1冊読めばいい米国への投資がおすすめという話はよく聞くけれど、 なぜ米国なのか? 米国に投資するとどんな良いことがあるのか? ...

固定費の見直しで節約をする

 

投資をしてしっかりと資産形成をすることで金がない無敵の人誕生を防げますが、そもそも私を含めた低所得者は投資に回すお金を捻出するのも難しいです。

ただ、低所得者にありがちなのが毎月かかってくる固定費に鈍感すぎることで、ちょっとの工夫で手元に残るお金を増やすことが可能です。

多くの人にとって最も効果があるのがスマホ代の見直しで、私も元々スマホ代を年間8万円とか払っていましたが、楽天モバイルに切り替えてからは2年で合計1万円も支払いをしていないです。

楽天モバイルは今ならスマホ代1年間無料キャンペーンをやっていますし、1年経ったあとも使い方次第では月額無料とかも可能です(4月1日移行に順次切り替わる新プランの場合)

お金も手間もかからずに固定費を減らすことができるので、スマホ代が高い人は見直しを検討してみましょう。

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