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ブログの電子書籍化提案メールが届いたから収益など調べてみた

ブログ 電子書籍化

私が別で運営している月間PV約1万で30記事ほどしかない特化型ブログに「電子書籍化しませんか?」という趣旨のメールが届きました。

ブロガーにとって書籍化することは名誉なことらしいですが、私自身は書籍化など一切考えたこともなく、寝耳に水の状態でした。

ブログを始めて4ヶ月で、大した記事も書けていない自分になぜ・・・?と嬉しさより困惑の気持ちの方が強かったです。

そこで電子書籍化するメリットや収益がどれくらいになるのかなど、気になる点を色々調べてみたので、まとめて紹介しようと思います。

 

Kindleのロイヤルティは35%or70%

電子書籍と言えばAmazonのKindleが一般的だと思います。他にも楽天Koboとかはあるけど使ってる人みたことありません。

でもKindleは私自身、友人と共同出版を目論んで本を書いたことがあるので一応調べたことがあります。

Kindleは審査さえ通れば無料で出版可能で、自分の手元に入ってくる収益分を35%か70%かを選ぶことができます。

これだけなら当然70%を選びますが、70%のほうを選ぶと、

  1. 本の価格を1250円以下に設定しないといけない
  2. 他のサイトや本にして販売してはいけない

というルールが課せられます。

①の1250円のほうはまあいいでしょう。

電子書籍が1000円以上だとどんなに良さそうな本でも自分では買う気が起きませんし、それが一般的な感覚なのではないかと思います。

②は地味に嫌かなと思います。

電子書籍はKindleが今のところ1番有名ですが、2019年4月から楽天Koboを使うと0.5倍分のポイントが貰えるキャンペーンも始まりますし、他サイトが伸びてくる可能性はあります。

でも35%だと500円で販売して100冊売れたとしても17500円なので労力の割に合うかどうかってところですよねー。

 

今回頂いた電子書籍化提案のお話

 

メールで頂いた電子書籍化の話を公式ページで確認してみると、

  1. 今までのブログ5記事分くらいを電子書籍1冊分にまとめる
  2. 報酬は35%より更に低い
  3. 電子書籍化にあたって自分側の費用負担はなし
  4. 報酬振込みは1年に1回で、一定金額以上に満たない場合は来年に持ち越し
  5. その他もろもろ・・・

とのことでした。

ブログを書籍化とのことなので記事の内容をそのまま使ってもいいようですが、本っぽくするために記事ごとの出だしとまとめ部分はうまく編集しないといけないようですね。

ただし文章さえ書いて提出してしまえば、あとは電子書籍の手続きを勝手にやってくれるようなので、電子書籍を出すハードルはかなり低いです。

そして大事な報酬ですが、出版社と折半という形で自分に入ってくる分は35%より更に低い分しか貰えないようです。

1冊500円で頑張って100冊売っても1万円に届かないかもしれないという計算になるレベルなのでこれはかなり厳しい。

自分のブログの内容的に100冊も買ってくれる人がいるとは全く思えないので、収益面では期待してはいけなさそうでした。

 

収益以外の電子書籍化のメリット

出版社に協力していただいて電子書籍を出すよりは、自分で電子書籍化の手続きを全てやって出すほうが手元に入ってくるお金は大きくなりそうです。

しかし仮に自分で出したとしても自分のブログレベルでは大した収益は見込めません。

でも収益が全くないとしても電子書籍化するメリットはあって、

  1. 「書籍化したことがあるブロガー」ということで箔がつく
  2. 書籍の中にURLを載せたりすることができるのでアクセス上昇が見込める
  3. ブログでファンを作って買ってもらう

この3つが考えられるメリットかなと思います。

一切収益が出なくても書籍化したことがあるっていうのは自慢になりますし、飲み会とかの話題にもできそうです。

 

お布団マン
お布団マン
なんなら飲み会の席で勧めたら酔った勢いで本を買ってくれる人がいるかもしれん!

 

そして書籍の中や紹介文にURLを載せたりすることは自由らしいので、そこからのアクセスアップも期待できます。

正直本1冊売るのより、クリック型広告を押してもらうほうが簡単ですし、電子書籍での収益より多くの収益が見込めそうです。

あとはブログのファンをたくさん作って自分の商品を買ってもらうというビジネスモデルを構築することもできます。

でもこれはKindleである必要性がなく、noteとかのほうが簡単でユーザー側も買いやすいかもしれませんが・・・。

 

お問い合わせフォーム設置の重要性

今回の電子書籍化の話は見送ろうかと思いますが、お問い合わせフォームの設置で私のようなしがない弱小ブロガーにも思いがけない話が舞い込んでくることがあるということがわかりました。

アドセンスの審査にはお問い合わせフォームの設置が必要と言われているので、アドセンスブログをやっている人は大丈夫だと思いますが、やっていない人はお問い合わせができるようになっているか確認してみましょう。

WordPressなら「Contact Form 7」というプラグインが簡単にお問い合わせフォームを設置できるのでおすすめです。

無料ブログの人もプロフィール欄にメールアドレスを載せておくなど、ブログを見てくれた人がお問い合わせできるようにしておくと、何か良いことが起こるかもしれませんよ!

 

まとめ

電子書籍化提案のメールが届いたので記事にしてみました。

ツイッターを見る限り同じようなメールを貰っている人がいるようですが、その中でも最も弱小なブログなのは私ではないでしょうかね・・・。

他のブロガーの方は書籍化なども念頭に入れながらブログ運営をしているかもしれませんが、私自身はまだ初心者の域なのでまずは書籍化など考えず記事更新に力を入れていきたいですね。

 

お布団マン
お布団マン
ブログ初心者でも毎日ブログに携わっていると何かしらの変化があって面白くなってくるという良い経験を得れたので良かった!

 

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