将棋

コロナウイルスで将棋道場がどうなるのか考えてみた

緊急事態宣言が5月31日まで延長することが発表されましたね。

これによって飲食店や娯楽施設がさらなるダメージを受けるんだろうなあ…と色々考えていたらふと昔通っていた将棋道場のことを思い出しました。

私自身は学生の頃に週1ペースで将棋道場に通っていたこともありましたが、もう10年くらい行っていません。

今後も通う予定はなかったですが、こういう事態で自粛が続くと何ヶ月、何年後かに落ち着いた頃顔を出してみたい懐かしさはあります。

というわけで今回はアフターコロナの世界で将棋道場はどうなっていくのかを考えてみたいと思います。

 

将棋道場はどんどんと姿を消す

悲しいですがコロナ後の世界では将棋道場はなくなっていくのが私の予想です。

コロナ前の世界でも将棋道場の客足は少なくなっていて、私が通っていた将棋道場が潰れることも結構あったわけですが、それは加速すると思います。

将棋道場の収益のメインはもちろん席料で、たまに子供向けの将棋教室をやっているところもありますが、コロナ後は客足が遠のくでしょうから収益源も減ってしまいます。

将棋は相手と向かい合って対局するので距離を置いたりすることもできないですし、多数の人が素手で触った駒を自分も触らないといけず感染症対策も結構難しいです。

将棋道場は狭くて隣の人との距離もかなり近くて密になりやすいところが多いですしね。

将棋道場に通う理由

そもそもネット将棋の普及により将棋道場に通う理由も薄れてきていると思います。

  • 強い相手がいない
  • 大会などに不要な駒落ちをしないといけないことがある
  • すぐに対局できない場合もある
  • 席料が高い(700円~1,500円くらい?)

将棋倶楽部24なら初段、将棋ウォーズなら三段くらいまでなら自分より強い相手と当たる率のほうが高いかもですが、それ以上になると自分より強い相手と対局ができないことが多くなってくると思います。

そもそもにして将棋道場は席料が高く感じてしまうのですよね…

将棋ウォーズなら500円課金で1ヶ月間指し放題ですが、将棋道場は朝から夜まで居たとしても10時間くらいで大体1,000円程度のお金がかかります。

もちろんネット将棋と将棋道場の料金体系と比べても、とは思いますがどうしても頭をよぎってしまいますね。

将棋ウォーズならプロレベルの人も指していますが、将棋道場だと都会でもない限り客の中で自分が1番強いってことも結構ありえると思います。

 

アフターコロナの対局の仕方

将棋道場での対局や研修会はどんどん減っていって、今以上にネット将棋での対局が増えていくのは間違いないと思います。

今は普通にネットで指すだけですが、ZOOM飲み会とかが浸透してくると将棋もビデオ通話をしながらやる人が増えていきそうな予感がします。

顔と将棋盤を映して相手が指したら自分の将棋盤で駒を動かして考える…みたいな。

麻雀と違って相手が目の前にいないといけない理由もないですし、「駒に触れないと実力出せない派」の人も力を発揮できるでしょう。

感想戦のときに駒を動かして検討するのが面倒くさそうですけど、そこはどちらかの将棋盤をメインで使っていくという感じで大丈夫ですね。

さすがに第三者の協力を得てソフト指し、などの対策を立てるのが難しそうなので、ZOOM将棋大会とかはできなさそうですが、知人との練習将棋や研修会は将棋道場からオンラインに完全に置き換えることができそうです。

 

デスクトップなどでウェブカメラがない人は3,000円くらいで買うこともできます。

 

 

将棋道場の思い出

最後に私自身の将棋道場の思い出を語っていこうかと思います。

若かりし頃にそれなりの時間を過ごしたので色々思い出はあるわけですが、どの将棋道場にも1人はいると言われる「筋違い角おじさん」は実際に存在し、そして三段~五段くらいの実力があったりするというのも事実ということ。

当時は将棋ソフトもないので、↓の筋違い角の本を読んで実際に自分でも指してみたりして必死に対策を考えたものです。

 

 

そんなわけで筋違い角結構上手なので、舐めプで使ってたことがあります。今はやりません。

そして小学生の頃初めて行った将棋道場で「僕はここで五段でめっちゃ強いから注意してね」と行ってきた道場のボス格のおじさんがめちゃくちゃ弱くてフルボッコにしてしまい、微妙な空気になったことですね。

まあ弱いって言っても24初段くらいはあったと思いますが、大口を叩かなければ微妙な空気にはならなかったでしょうね…

そんな感じで漫画でよく出てくるかませ犬みたいなキャラクターの人も将棋道場にいたりするんだなあと思い出に残っています。

 

3年もすればコロナでの自粛も終わって少しずつ日常が戻ってくると思いますが、コロナ前の世界に戻ることはきっとないでしょう。

私が行きつけだったいくつかの将棋道場もきっとどれかは潰れてしまうと思います。

仮に潰れず残ったとしても、もう将棋道場に行くことはないでしょう…。

楽しい時間をありがとう将棋道場…。

 

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