↓先月の積立結果はこちら
現物の買付や送金の手数料が無料で行えるGMOコインで行い、ハードウォレットのLedger Nano XでBTCをガチホする企画12ヶ月目です!
2020年10月から毎月含み益が増え続けてきたビットコインですが、4月の暴落により連続上昇がストップしてしまいました。
記念すべき積立1年継続記念の4月はどうなったでしょうか…!
2021年4月ビットコイン積立結果
積立額 | 保有通貨数 | 評価額 |
1,132,122円 | 0.73117BTC | 4,534,793円(+3,402,671円) |
※記事公開時1BTC=6,202,105円
今月は67,393円で0.0106BTCを積立&ガチホしました!
3月の含み益が359万円だったので20万円ほど含み益が減ってしまっています。
2月、3月は含み益が100万円ずつ増えていく訳の分からない勢いだったので、小休止といったところでしょうか。
それでもまだ100万円程度の積立で含み益が300万円以上あるのは強すぎる…笑
4月のビットコインの値動きについて
4月はビットコインの過去の値動きを見ても80%以上上昇しているという縁起の良い月で、4月に1,000万円突破予想もチラホラ見られるほど期待されていました。
その期待通り700万円を突破したビットコインですが、一転して508万円まで下がる暴落がありました。
あわや500万円台を割って下落トレンド入りか…?と思われましたが、月末にかけて600万円台に戻してレンジ相場になっています。
一方でイーサリアムやBNBなどのアルトコインが爆上げしていて、暗号資産全体に占めるビットコインのドミナンスが50%を割っています。
ビットコインの資金がアルトコインに吸収されているのかもしれませんが、このままビットコインだけヨコヨコして、アルト爆上げが続くのか、5月も注目ですね!
ビットコインの積立はGMOコイン ガチホはLedger Nano Xがおすすめ
ビットコインを始めて購入してみたい初心者の方には、ビットコイン現物購入手数料と送金手数料が無料なGMOコインを使うのをおすすめしています。
過去にハッキング騒動も起こったことがなく、ビットコイン現物を買うなら国内取引所で1番使いやすいと思っています。
ガチホする人にはしばらく関係ありませんが、ビットコインの出金手数料も無料なので何もかも無料でできるのがありがたいです。
日本には送金するだけで0.001BTC(6,500円相当)かかる取引所がザラにありますからね。
最近ビットコインの爆上げで暗号資産取引所の口座開設を進めるブログやYouTuberが増えてきていて、こぞってcoincheckを進めていますが、そこも0.001BTCの手数料がかかります…。
そして積立はビットコインを取引所に預けておくのは、わずかとはいえハッキングや取引所自体の破綻リスクがあります(coincheckのネム576億円流出事件が有名ですね)
そこで私がおすすめなのは日本で1番知名度が高いハードウォレットのLedger Nanoシリーズでガチホをすることです。
私は以下記事で紹介しているように3つ持ちでビットコインをガチホしています。
なぜ3つもハードウォレットを持っているか気になった方はぜひ読んで頂ければ幸いです!