ビットコイン

ビットコインに見る労働価値の低下について

元々仕事にやる気を出すタイプの人間ではないのですが、最近さらに仕事をする気が起きません。

手取り20万くらいの底辺社畜人間の私は趣味と呼べるものがほとんどなく、生活費も月6万円くらいしかかけておらず、余ったお金は楽天カード×楽天証券で月5万円をS&P500の投資信託に回し、残りは全てビットコインに突っ込んでいます。

それで、1BTC=100万付近をウロウロしていた今年の6月~8月の頃は10万円で0.1BTC買うことができましたが、200万付近で安定している今現在だと10万円でも0.05BTCしか買うことができません。

一般的なニュースなどではこれをビットコインの価格上昇とか、バブルとか言われて私自身爆上げなどの表現をしますが、本質的には円やドルといった法定通貨の爆下げだと思っています。

物価こそそれほど高くなっているように感じませんが、

  • 不動産
  • ビットコイン

など希少性が高くて世界中の人が欲しがる物は軒並み法定通貨に対して値上がりしており、インフレしています。

 

法定通貨の価値は下がるが給料は上がらない

みんなが欲しがる資産が値上がりして円の価値は下がっていますが、会社員の給料は急に上がることはないので、実質的にもらえる給料は下がり続けていると言えます。

私は6月も12月も給料は大体手取り20万円くらいですが、ビットコイン建てで考えると6月は0.2BTC買えましたが、12月は0.1BTCしか買えないので手取り20万円の価値が半減してしまっています。

値動き激しいビットコインではなく株で考えても、6月はVTIが13株くらい買えましたが12月だと10株程度。

給料を別の資産建てで表してみると価値が下がっているのがわかり、言い換えれば労働の価値が下がっている状態です。

しかも世間はコロナが蔓延していて、外出をするのにも感染対策を徹底していかないといけず、マスクやアルコール消毒など今まではなかったコストも発生しているわけです。

株や不動産などの資産を前々から持っていた資産家はひきこもっているだけで更に資産を増やし、資産を持たない底辺はコロナ感染に怯えながら価値の下がり続ける円を稼ぐために毎日出勤する…

改めて労働はクソでオワコンということを改めて思い知らされています。

 

オワコンの労働から脱出するために

投資の勉強をしたら必ず目にする「r>g」ですが、これからは資産側の成長がさらに加速して、逆に労働の価値はどんどん下がっていくと予想しています。

これはつまり超格差社会の到来で、投資をしている人と一切していない人で宝くじでも当てない限り逆転不可能レベルのとんでもない差が生まれることでしょう。

貧乏生活をせずに済む、あるいはセミリタイアをして余生を長く楽しむためには価値の下がり続ける労働にしがみつくのではなく、ビットコインや株、金などの法定通貨に対して上がり続ける資産を買って持ち続けるべきです。

どの資産を買うかも大事ですが、まずは法定通貨が下がり続けていることを認識してしっかり勉強をし、なんでもいいからとりあえず資産を買ってみるのが大事だと思います。

私はつみたてNISAで投資信託の積立から投資デビューを始めましたが、良いスタートだったと思っています。

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