ビットコイン

HashHub利率引き下げ 今後のレンディング戦略を考える【ETH7%→5%】

HashHubの8月の利率が発表され、ビットコインは変わらず5%、イーサリアムが7%→5%に利率が引き下げとなりました。

イーサリアムをレンディングしている人はツイッター見る限り多そうなので、ダメージを受けた人が多そうです(なお私はビットコインしか貸出していないので今回はノーダメージ)

HashHubでイーサリアムが年利10%台で貸出受付をしているとき、BlockFiはずっと年利5%とかだったので、いつか利率が下がると思いましたが、意外と早く下がったなという印象です。

まあ直近でビットコイン始め暗号資産の価格が戻してきてはいますが、まだまだ下落トレンド脱出とは言えなさそうな雰囲気なので、レンディング利率が下がるのは仕方ないところでしょうかね。

 

HashHubの利率5%で今後の戦略を考える

ビットコインとイーサリアム共に年利5%になったHashHubですが、これを受けてすぐに追加で貸出をしたり引き出す予定は特にありません。

本当は貸出枚数を減らしたいのですが、HashHubは引き出すときに0.0005BTC(現在2,100円相当)の手数料が発生するので、枚数の微調整を気軽にできないのが個人的に痛いところです。

年利5%は一時期の利率を考えると少なめですが、まあギリギリ許せる範囲かなという感じ。3%を切ったら流石にリスクに見合わないという気がします。

それでも年利5%は、BlockFiの0.25BTCまで年利4%よりも圧倒的に条件がいいですが、Nexoと比べるとどうか。

Nexoの仮想通貨レンディングで毎日複利4%ゲット!2021年4月のビットコイン及び暗号資産全体の暴落により、市況が悪くなったのかレンディングの利率が下がってきています。 私がこれま...

Nexoは年利4%ですが、BlockFiのように枚数制限がなく、1BTCでも10BTCでも年利4%です。

さらに1ヶ月間引き出しができない資金ロック状態で貸出をすると、年利1%分上乗せができます。

 

 

この時点でHashHubと同じ年利5%。

なおHashHubも引き出しができるのは、返還申請した次の月の1日か2日になるので、月初めに引き出し申請をすると、実質1ヶ月ロックになります。

更にNexoでは、利息の受け取りをNexoトークンという独自の暗号資産にすると更に2%の上乗せができたり、Nexoトークンの保有割合によって利率アップできるロイヤルティもあります。

  • 1ヶ月資金ロック
  • 利息をNexoトークンで受け取り
  • 保有暗号資産のうち10%をNexoトークンにする

と目いっぱい利率を上乗せすると年利8%でビットコインを貸し出すことができます。

ただし受け取りをNexoトークンにすると、どのタイミングでビットコインに替えるかとか、トレード要素が出てきて普通にビットコインで利息受け取りをするときより損をする可能性もあって好みが別れそうです。

ちなみに私はNexoの過去チャートとか色々調べて、定期的に売っておけば壊滅的にひどいことにはならないと判断してNexo受け取りしています。

っていうか取引所トークンみたいな位置づけなら、今年のBNBみたいに爆上げしてくれないかなとまで思っているのですが、世界一の取引所の取引所トークンとレンディングサービスのトークンでは期待値が違いすぎますかね。。。

Nexoトークンは現在187円で、最高値が427円。

最高値が400円台っていうのがリップルを思い出させて嫌なのですが、リップルよりは使い道があるはず…笑

 

BlockFiの資産を引き上げるかどうか

BlockFiはレンディング業者の中で多分世界で1番有名で利用者が多いはずですが、今年に入ってから次々と利率が改悪され、先程もちらっと触れましたが、0.25BTCまでが年利4%、0.25BTC以上は2%とひどい有様です。

【悲報】BlockFi超絶改悪!0.25BTCまでが4%にもう何度目か分からない、BlockFiの次なる改悪が7月1日からスタートします。 BlockFiの7月のレンディン...

さらにここ最近証券法違反指摘のニュースがあり、私には詳しいことはわかりませんが、良くない雰囲気です。

仮想通貨レンディング大手BlockFiに証券法違反の指摘相次ぐ テキサス州の証券委員会も問題視

BlockFiほどの規模のレンディング業者がいきなり飛ぶことは考えにくいですが、今後も利用を続けたいかというと微妙なところ。

今のところ私はBlockFiに0.25BTCと少額のイーサリアムしか貸し出していないですが、Nexoへの乗り換えを検討中です。

Nexoトークンを駆使すればBlockFiの倍の利率にすることもできますし、Nexoのロイヤリティを上げれば出金時に手数料無料で引き出せる回数を増やすことも可能です(BlockFiは月1回まで手数料無料で引き出し可能)

ただBlockFiのレンディング事業がヤバくなったら、そもそも他のレンディング業者も無傷では済まないでしょうから、そもそも今はレンディングの割合を減らしてガチホ枚数を増やすべきなのか?とも悩んだり。

Amazonでビットコイン決済可能になるニュースをAmazonが否定したことで、一時的に435万円→400万円と下落していましたが、この記事を書いている時点では424万円まで復活。

もしかしたらこのまま500万円台めがけて上昇するかもしれず、そうなるとレンディングで貸し出している金額が大きくなってリスクも上がるので、今は防御力を高める時期なのでしょうか…

ともあれ、利率も渋いBlockFiは今月中に引き出し申請をしてどこかしらにビットコインを移そうと思います。

手数料無料は1回までなので、イーサリアムに関してはまた翌月。

 

という感じで、最近私の考えているレンディングの戦略についてでした!